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2018年 02月 22日
前回に続いて、カメラ/レンズ関連の話題です。主にレンズのレビューやフォーラムなどで登場する用語を取り上げてみます。 【基本的な用語】
【光学関連の用語】
* 一般的には、"周辺減光" を指すことが多いようです。一方、ボケの形状が周辺部でレモンのような形になる現象 (cat's eye effect) は、この口径食 (vignetting) によるものと言われています。 【その他の用語】
以上、参考になれば幸いです。 #
by traduzione
| 2018-02-22 01:56
| 翻訳
2018年 02月 20日
最近、頭の中がカメラのレンズのことでいっぱいになっています。1年以上前にデジタル一眼レフを買って以来、レンズへの欲望が徐々に高まっており、どうにも抑えきれなくなっています。目星を付けるには、ネットでの評判を読み漁って物色するわけですが、英語のレビューやフォーラムなどを覗いてみると、さまざまな略語が飛び交っていることに気付きます。そこで、適当にピックアップして調べてみたので、どのくらい分かるか、試してみてください。まずは基本的なところから。 【初級編】
文脈がない点はアレですが、答え合わせをしてみましょう。
このあたりは日本語でも使うでしょうか。カメラ好きの方には簡単すぎましたね。では、もう少し専門的なやつを。 【中級編】
答え合わせをしてみましょう。
まだまだ余裕ですか。では、最後にとっておきのやつを。 【上級編】
答え合わせです。
いかがでしたでしょうか。参考になれば幸いです。 #
by traduzione
| 2018-02-20 03:25
| 翻訳
2007年 05月 03日
ノートPCにCRTをつないでマルチモニタにして使っていたら、社内から「自分もそれやりたい」という要望が・・・。機器構成は以下のとおり。
玄人志向 - GFX5200-LA128C GeForce FX 5200 128MB DDRメモリ(64bit) AGP 8X/4X DVI-I、D-Sub、TV-Outのコネクタが各1個あり、ロープロファイル用のブラケットが2個付属しています(2個のスロットを占有する)。ここからが茶番なのですが、まず
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by traduzione
| 2007-05-03 16:34
| 機材
2007年 02月 17日
さて、「ページ間で変数の受け渡しができればいいのですが、どうやって実装するかを考え中」のあと、事態が進展してしまいました。実際のサイトで運用するところまでこぎ着けてしまったのです。いちおう意図したとおりに動作するということで、苦労話を交えつつ説明していきたいと思います。
まず、ページ間での変数の受け渡しについて、
Cookieの読み書きについては、汎用クッキー関数 - JavaScript Marketを参考にさせていただきました(処理内容はおおむねそのままです)。Cookieに保存する変数の形式としては、「xxxxxx=111000・・・000」のようにしました。「0」は非表示を、「1」は表示を表し、メニューIDの数だけ並んでいます。う〜ん、うまく説明できないですねえ。今回は細かいことは抜きにして、苦労した点を書いてみたいと思います。 変数名の衝突 プログラミング初心者としては、先輩諸氏の書かれたスクリプトをWebで見つけては、大いに参考にさせていただくわけですが、よく理解せずに使っていると、バチが当たることもあります。たとえば、別々の人が書いた関数1と関数2を組み合わせようとして・・・ function 関数1() { for (i=0; i<10; i++) { 処理; 関数2(); } } function 関数2() { for (i=0; i<10; i++) { 処理; } } などとすると、ブラウザによっては無限ループに陥ってしまいます。冷静に考えると、forループを入れ子にするときは、i、jのように使い分けるのですが、関数が別になっていて気付かずに、これで1日悩んでしまいました。そもそも、ローカル変数とグローバル変数の扱い方を正しく理解していなかったことにも原因があります。以後、変数を使うときは、varで宣言するようになりました。 Cookieのパス ページ間での変数の受け渡し役として、Cookieを使うことに決めて、テスト段階ではすごくまともに動いていたのですが、一気に実用化しようとして、また1日悩んでしまいました。まったく予期しない動作が見られるようになり、各処理のタイミングを疑ったりもしましたが、一向に出口が見つかりません。 Cookieに変数を保存する際は、変数そのものと有効期限を書き込むようになっていたのですが、同じパスにある2、3のファイルでCookieの読み書きを行っているうちは、問題が表面化しなかったのです。実際のサイトでは、多くのファイルが異なるパスに分類され、整理されています。Cookieにパスを指定しないで保存すると、実行中のURLのパスごとに別々のCookieが生成されるらしいのです。つまり、あるページから、異なるパスにある別のページにジャンプする際に、別々のCookieにアクセスしていたことになり、変数の受け渡しが正しく行われていなかったようです。保存されているCookieを観察して、これに気付いたときには脱力感が先にきました。ここで使用するCookieはつねに上書きされるべきなので、保存時に一定のパスを指定することで解決しました。 #
by traduzione
| 2007-02-17 04:19
| Tips
2007年 02月 04日
MacのSafariで動作しない問題については、getElementByIdを使うことで解決しました。
ところで、このツリーメニューを採用することにひとつの疑問が湧いてきました。ここでは、デザインの観点からメニューをコンパクトにすることを目的として、サブメニューを隠すということを行っています。これは、SEOの観点からすると、ペナルティの対象となる危険性を含んでいるかもしれません。Googleのいう「やましい点」はまったくなく、むしろユーザの利便性を高める効果もあると思われます。それでも、検索エンジンでの上位表示にとって不利な要素となり得るというなら、白紙に戻すことも覚悟しなければなりません。 ここは冷静になる必要があります。でも、こう考えるようになってしまいました。多少のリスクを負ってでも、デザインへのこだわりとユーザへの配慮を両立できるなら、それもありかもしれません。あっさりと切り捨てるまえに、少しでもリスクを軽減する努力をするのも悪くないでしょう。乗りかかった船なので、勉強と思ってもう少し続けてみます。 #
by traduzione
| 2007-02-04 03:10
| Tips
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